返品ショック

今日も昨日に引き続き、粛々と恙無く「前出し後入れ」の儀を執り進め一日を終えるはずでした。。。
しかし、恙無くとは参りませんでした。
前出し(午前中の出品)作業を終え、いざ後入れ(午後の仕入)に出ようと思った矢先、アマゾンからの返金処理開始に関する一通のメール。
軽い舌うち程度の気持ちで開封してみて吃驚。
「○○様から受けた以下の注文について、￥ 15739の返金処理を開始いたしました。」
￥ 15739？？？　え！　何事？！
急いで注文番号から注文履歴を検索すると、返ってきたのはあるDVDボックスの注文でした。
一瞬何が起きたか判らず頭の中が真っ白になってしまいましたが、よくよく考えてみてもどうにも返品になるような理由が見つかりません。
急いでアマゾンのサポート宛てに返品理由の開示要求メールを送り、仮に今日の仕入で運よく同額程度のボックスが仕入れられたとしてもそれは仕入れられていないのと同じことなんだ・・・と思うと、ものすごく身体から力が抜けていくのと同時に信じられないくらい大量の疲労物質が身体に充満してくるのを感じ、どうしようもなく滅入ってしまいましたが、、、なんとか自分の尻を叩いて後入れにでかけることにしました。

というところでまずは前出し後入れ報告です。

前出しは、DVD11点、CDBOX1点、雑誌3点、フィギュア3点、計18点をFBA出品・梱包・納品出荷。
昨日に引き続き点数としては少なめですが、高額商材が多く全体的に値付けは高めです。

つづいて後入れ、今日は以下の1店のみでのせどりでした。

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1店目：東千葉祐光店
フィギュア 1点
DVD 16点
計17点 29,050円 単価1,708円
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総計17点 29,050円 単価1,708円

今日もこつこつDVDせどりを敢行しましたが、思いがけない拾いモノがいくつかあって、なんとか形にすることができました。
おかげで少しショックから立ち直ることができ、帰宅の途につきました。
子どもたちを保育所に迎えに行き、帰ってみると、後入れの前に送ったアマゾンサポートへの質問の回答が来ていました。
その回答を開いてみてまたまた吃驚。。。
そこに書かれてあった回答は次の通りです。。
「注文番号： XXX-XXXXXXX-XXXXXXX についてですが、必要が無くなった、という理由で返品がなされております。」
・・・・・・・・しばらく絶句の後、悶絶しました。
注文から約3週間も経ってから、必要が無くなった、という理由で返品するなんて、そんなのアリ？
商品のスペックに不満があったとか不備があったとかなら判りますが、必要がなくなったから、、というのはなかなか容易に解せません。
もう今回に関しては巡りあわせが悪かったんだと、きれいさっぱり忘却することにします。

売上は、、、もうさんざんぼろぼろ、またしても目も当てられない状態です。
ただでさえ少ない売上なのに、15千円も返金されてしまい、すっからかんです。。
FBA出品した商品が注文可能になるまではこのジリ貧状況が続くことを思うと夜も眠れませんが、コツコツ頑張るしかありません。。

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★11月18日(木)のペイメント
　件数：24/40件（67.5%）
　振込額：13,064/50,000円（26.1%）
　単価：544/1,250円（43.5%）

☆11月18日(木)までの月間累計　18/30日（60%）
　件数：695/1200件（57.9%）
　振込額：743,388/1,500,000円（49.6%）
　単価：1,070/1,250円（85.6%）

▲今月の仕入状況：
　点数：164/1200点（12.3%）
　経費：178,449/600,000円（29.7%）
　単価：1,088/500円（217.6%）
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